縫い付けタイプの口金 1.バッグ本体と口金の中央を合わせて仮止めし、両角も仮止めする。 2.口金をバッグ本体に差し込んで太めの糸(5〜8番糸)で縫い付ける。 3.表側の縫い目を隠したい場合は、ビーズなどを糸に通しながら縫い付ける。仮止めした糸を解いて完成! ★口金の内側の縫い目を隠したい場合は、最後にレースやブレードを縫い付けます。※隠さない場合は必要ありません。